12月の雑木林

カニ山の会 今年最後も頑張りました!

12月11日(土)晴れ 参加者10名(ボランティア講座から体験1名含む)

今年最後の作業として斜面上中段に注力した。ナラ枯れ対策でコナラの大木が伐採された影響で、上段イヌシデ゛の辺りの日照が改善されている。

1月の山開きもあるので、特に上段中央部を丁寧にササ刈り (山の神を迎える場所)。実生の低木常緑(シラカシ、アオキ、スゲ、ユズリハなど)がかなり増えてきているので低木は剪定し、成長した物はエリア西に残すようにして、目立つ物は除伐した。

紅葉の下で剪定など

今年は落葉が早い。通路の落ち葉かきをし、エリアで発生したササ・剪定枝などを搬出し、中間貯留場に搬入する。剪定枝と葉付き小枝は60cm程度に切り向きを揃え、刈ったササと離して山積みした。

2つに分けて積んだ処理枝葉

今日の感想

  • 思い切り体を使っての作業だったので心地良かった。
  • 細い短いササが多かった、毎回丁寧に続けて来た成果だと思う。
  • ササ刈りの成果だろうか上段でもキンランが見つかった。ナラ枯れの木の伐採により更に明るくなったのでこれからが楽しみ。
ササ刈りのお陰でキンラン発見
東樹林上段の白ツバキ
  • 森作業はリフレッシュ、仕事の疲れも飛んでストレス解消に一番。
  • 林床に立ち入り難くする主旨で通路際のササは刈らない様にしているが、疎らなところが多い。もっと密にしたいが、如何すればいいか考え対策したい。
  • 剪定枝を引き摺って運んだが重さは20㎏程度か。300m2往復は年寄りには足腰に辛く廃棄場で60cm位に刻んだが、これも大変。
  • 鎌、鋸、鋏と色々な道具を使った。朝の景色と作業を終えた景色がガラッと変わったので驚いた。皆でやるとこれ程変わるのかと思った。(S&K)

★次回の予定 1月は定例作業はやらずに、恒例山開きと懇親会を実施する。


入間・樹林の会

12月19日(日)晴れ 参加者6

全員でゴミ拾い、マテバシイ広場のツバキの下枝刈り、マテバシイ、ひこばえ伐採等で、見通しと風通しがよくなるよう整備した。他にサネカズラバスターやアズマネザサ刈り、アオキ等の低木を刈りとり、伐採したアオキなどを片付けるためにソダ柵をつくった。先月ナラ枯れのシラカシ7本にヒモを巻いたが、安全講習実施後に市と協議して、3本の処置をすることを決めたのでメンバーに伝えた。花はサザンカ・ツバキ・ツワブキが、実はムラサキシキブ・ガマズミ・センリョウ・ナンテン・マンリョウ・アオキ。鳥はヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ。(安部)

スイセン
そだ柵作り
ナンテンの実
マテバシイ広場下草刈り作業
紅葉

次回は来年1月16日(日)保全活動・植生調査・懇親会の予定


若葉3・1会 若葉の森  秋の紅葉と落ち葉

12月5日(日)晴れ 参加者7名

●11月の若葉の森は、コナラ、ケヤキ、イヌシデ、クヌギが黄色や茶色に色づき、秋の装い となっていました。第一緑地の中央斜面地の階段状の土留めには、夏の間に茂っていた草が 枯れ、大量の落ち葉が溜まっていました。

●木や竹で作った杭や横木の状況を定期的に点検し修繕します。今月は六別坂下の入り口 付近に設置している方形枠の枠が朽ちていたため、竹の枠に取り替える作業を行いました。

●フカフカの葉の上を歩くのはこの季節ならではの楽しみです。でも、階段の横木や木の 根っこの付近に落ち葉が積もりすぎていると歩行が危険になる場合もあるので、段差が見 える程度に落ち葉をかくことにしました。

●ナラ枯れ被害木のコナラとクヌギの幹に、カシナガキクイムシの侵入を防ぐためにビニ ール袋を巻き付ける対応を先月同様に行いました。カシナガキクイムシは、コナラ→クヌギ →シラカシの順に浸食するようです。

●第二緑地のキンランロードの様子です。通常ならこの季節には落葉しているはずのキン ランの葉が、未だに残っていました。温暖化の影響でしょうか。(内堀)


若葉緑地の会

12月12日(日)晴 参加者2名

雑木林連絡会参加団体対象の安全講習会と日程が重なったので中止も考えたが、緑地内外に落葉が大量に降り積もっているのが気になるとの声があり、ごく少数で周辺道路や緑地内散策路の清掃を行った。

18日には第13回環境活動交流会「みんなで語ろう ちょうふの環境」にZOOM参加した。団体紹介で使ったのが下のパネル。

このパネルではふれていないが、当会ではメンバーの高齢化、体調不良、海外赴任などにより活動参加者が減っている。来年は、雑木林ボランティア講座修了者をはじめ、新しい仲間を増やしていきたい。(大村)

11月の雑木林

若葉3・1会 若葉の森 秋の落葉・枯草とドングリ

11月7日(日)晴れ参加者8名

●非常に日当たりが良くなった第一緑地の斜面地。階段状に設置した竹による土留めに青々と育っていたアメリカセンダングサが、すっかり枯れていました。緑の風景は、春までお預けです。

●六別坂の落ち葉かき。ケヤキ、イヌシデの落ち葉の他、シラカシのドングリが道路の滑り止めの溝にたくさん詰まっていたので、取り除きました。

●六別坂上入り口に、土の流出防止と歩行者の滑り止めのために階段を設置しています。木製の階段なので、定期的に修繕しています。

●枯れてしまったアメリカセンダングサの刈り取りをしました。アメリカセンダングサの種子はトゲがあり、一度服にくっついてしまうと離れにくいので、注意が必要だと実感しました。

●ナラ枯れ被害木のコナラの幹に、カシナガキクイムシの侵入を防ぐためにビニール袋を巻き付ける対応を行いました。ゴミ袋として使われている大きなビニール袋をハサミで切り広げて巻き付けたのですが、ラップよりも容易に巻き付けることができました。


カニ山の会 キャンプ場北エリアの整備は大仕事

11月13日(土)晴れ 参加者8名

今日はキャンプ場北エリアの、やり残した草(ササ)刈りと刈草等の搬出廃棄。及び保存草本エリアの杭打ちとロープ張りを短時間で片付けて、本拠の東樹林の整備に移行する予定で作業を開始した。

エリア西、通路際1m余を残し地際で刈払う。前回までに刈払った草、ササを搬出・廃棄する。草本の保存エリアの4隅に杭を打ちロープを張る。

フェンス北側の無管理状態ブッシュから越境するクズの蔓がフェンス際の樹に巻き上がり覆い被さって来ていた。これを取り払おうと始めたのが移動予定の11時頃だったが、ツルの巻き付いた枝や越境した樹を伐り蔓をはがす作業は大仕事になった。全員掛りでツルを引き下ろし、枝を伐り、解体し、廃棄場へ搬送した。午後2時すぎやっと片付け終わって終了する。

北側フェンス際 中間部すっきり
今日の作業で搬出した、刈草、剪定枝

はびこったクズやキウィなどの生命力に驚かされたが、皆で懸命に片づけ、一仕事終えた満足感があった。

本日作業したキャンプ場北エリアの北側、非管理区域から越境するササ、クズさらに成長した実生木が繁茂しフェンスを越境するようになって来ているので、フェンスより1m程度の刈払いを市に依頼するか、許可を得て会で実施したいと考えている。

なお11/28(日)はちょうふ市民会議主催の崖線ウォーク開催日で、カニ山の会もスタッフとして協力する。

次回12月11日は今年最後の作業。東樹林の落枝処理、常緑実生とササ刈りなどの予定。


若葉緑地の会 

11月14日(日) 晴れ 参加者3名

大坂をはじめ、緑地を囲む道路と緑地内の散策路の落葉掃きとゴミ清掃を行った。

朝晩の冷え込みとともに紅葉が鮮やかさを増したが、落葉も大量。

第3緑地入口付近から第2緑地を望む

11月28日、調布がいせんウォーク2021に協力して、第3緑地の用具倉庫前に「第2チェックポイント」を設置。

第2緑地のナラ枯れ罹患木(コナラ)の幹にはナラ枯れの解説パネルを貼り付け、約70名の参加者に見てもらった。ガイドウォークの講師にも説明に使っていただくよう、あらかじめお願いした。解説パネルは、11月6日の「りょくちフェス」(同実行委員会主催、ちょうふ環境市民会議ほか後援)のために作成したものを流用した。

当日は快晴で、第一緑地の崖線上からは真っ白な富士山がくっきりと見えた。

調布がいせんウォーク2021 第2チェックポイント 撮影:大屋順平
ナラ枯れの解説パネルを、罹患したコナラに取り付けた
第1緑地崖線上から 撮影:大屋順平

入間・樹林の会

11月21日(日)曇り 参加者8人

 全員でゴミ拾い、ナラ枯れ伐採木の決定、坂道清掃とがいせんウォークのための通路整備を行った。

 10月にナラ枯れのシラカシ7本に黄色のヒモを巻いたが、枯れた木に緑のヒモを巻いた。入間樹林地は、シラカシのみフラスがでていて最も大きな幹回りのシラカシから被害にあっている。半数の木は枝先の葉が枯れていないこともあり、悩ましい限りである。林内巡回では、民家横の下草刈りの状況を確認したが、20年来調査してきた8番枠の中まできれいに根こそぎ刈られていたのには残念としか言いようがない。

 花はサザンカ・ツバキ・ツワブキ・アジサイが、実はムラサキシキブ・ヤブミョウガの紫色と、赤いガマズミ・センリョウ・ナンテン・マンリョウ・ヤブコウジ・アオキ。クサギは実が落ちた後もガクの赤が目立っていた。他にマテバシイ・シラカシ・アラカシのドングリが落ち、カキが実っていた。

次回は12月19日(日)保全活動

ツワブキ
ナンテン
ムラサキシキブ
マンリョウ
実が落ちたクサギ

カニ山(深大寺自然広場)のナラ枯れの現状に思う

―カニ山のナラ枯れの状況をわかり易く色分けして図にしてみました。

カニ山でカシノナガキクイムシの穿入が始まったのは昨年の事です。

キャンプ場のカマドの附近、踏圧で裸地化した区域のコナラが集中的に攻撃されました。カニ山の会の記録では、カマド付近で15本、南斜面下で3本、東側で3本が罹患、そのうち枯れ程度の最も進んだ10本ほどが伐採されました。会の活動エリアである東端の樹林では、コナラ41本の内、フラスを確認したのは2本(5%)でその内の1本は僅かに枯れ始めた程度だったので伐採はありませんでした。 

 罹災2年目の今年はどうでしょう。罹患木(フラスが出ているもの)は一気に28本(68%)に増加、昨年1本だった枯れは11本(11倍)に増大してしまいました。

ひきずり坂より東側(カニ山)では、図でも分かる通り枯れが全域にわたって拡がっています。数量的に申しますと、この区域には243本のコナラがある事になっていますが、この間に「会」として目視確認できたのは223本です。 

その内カシナガに穿孔され罹患したのは127本(60%)、やや枯れ、半枯れが23本、全枯れ64本と合わせて87本(40%)が枯れてしまいました。

直ぐに倒れたりはしないまでも、樹冠部の枝先が枯れ始め腐朽枝の落下がすでに起こっています。 

 ひきずり坂側の崖面や、キャンプ場南の緩斜面、人家に面した東樹林南面などは、早急に処置する必要があると考え、緑と公園課からの49本の伐採及び枯れ枝を切り落とす提案を了解し、併せて最近になって急速にフラスが増えている樹、急に枯れが進んでいる樹、通路や人家際の罹患した危険木など追加措置を要請しました。

 この地域で初めてカシノナガキクイムシによるナラ枯れが起こったのは昨年2020年です。 

私達も初めてのことで、フラスや穿入孔に気付いたのはもう夏を過ぎた頃でした。 

そして迎えた被災2年目の今年、50本ものコナラを処分せざるを得なくなり、来年は、もっと拡大する事だって十分予測されているのです。こんな事態を誰が想像していたでしょう。

カニ山がこんな事態に陥るなど誰一人予測していなかった頃の事です。入間や若葉町に続いて深大寺自然広場(カニ山付近)の「崖線樹林地の保全管理計画」の調査策定作業が行われていました。「会」が保全活動をしている東樹林も大径高木化が進み(先行して伐採したコナラは年輪で70余年を数えた)、天を被う樹冠が年々競り上がり、暗くなるばかりの森では林床の植生が貧弱になって来ます。たまたま台風などで樹冠に隙間が出来たりすると、やはり林床に陽光の注ぐ森にしないと自然の豊かな森にはならないと感じていました。 

 しかし都の所有である樹を伐る事は出来ないし、大径高木化が進む樹林は年々素人の手に負えなくなるばかりという状況で、都市近郊の雑木林の保全管理はどうあるべきなのか、ボランティアに何が出来るのか・・・活動しながらも常々考えたものでした。

「崖線樹林地の保全管理計画」深大寺自然広場版が策定・発表されたのはそんな時だったのです。この計画の最大の特長は、雑木林の更新という新たなテーマが加わった事だと考えています。伐採を含む倒木跡等に実生育成の苗を植樹し、年計画で更新して行くというものですが、これまでの触らずいじらずの保全方針に比べ、非常に画期的な方針が出されたと捉えていました。

しかし新たな保全計画がスタートを切ったその年にナラ枯れが起こり、嫌も応もなく当該年度に10余本、2年度目で更に50余本を伐採せざるを得ない事態に至っているのが実情です。

見方を変えれば、雑木林を蘇らせる絶好のチャンスかも知れません。

保全計画の検討を進めた、樹林という根本の状況が激変してしまった今日、早急に政策的な検討を再開し実情に基づいた、深大寺自然広場全体の開発・保全計画を策定し直す必要があると思います。

かに山の会 瀬本敏行

若葉町3丁目樹林のナラ枯れ11本の伐倒やむなし 入間町2丁目樹林の34本も

若葉町3丁目第2緑地を若葉小学校正門付近から望む。枯葉が見えるのは、ほとんど全枯れ状態のコナラ。2021年10月26日撮影

●緑と公園課が伐倒候補を提示
 9月30日の雑木林連絡会(臨時会)で、ナラ枯れ感染抑止と倒木リスク回避のために各緑地で伐倒処理する候補木のリストが、緑と公園課から提示されました。同課職員と複数の造園業者が協力して調査した結果という説明でした。ただ、リストアップ基準が必ずしも統一されおらず、伐倒の必要度(切迫度)にはかなりの幅があるように思われました。

 たとえば、若葉町3丁目樹林(第1緑地と第2緑地)では51本(Y 家跡地の4本を含む)が伐倒候補とされましたが、その中には①フラスは出ているが葉の枯れには至っていない個体、②昨年フラスが大量に発生したが、今年は樹液を出しつつ新葉を付けて新たな感染が見られない個体も少なからずあります。また、葉が同じように全枯れ状態に至っていても、倒木や太枝落下時に近接する道路上の人や車・住宅等に被害を与えかねない個体は、伐倒作業の優先度がより高いと考えられます。

●市の候補リストの約五分の一を「伐倒やむなし」と判断
 緑と公園課で作成したリストは伐倒費用をまかなう補正予算要求のための資料という性格もあるため、私たちは「樹林の持続可能性」「樹林の生物多様性(維持)」という観点から、10月26日に現場を踏査し、個々の樹木の罹患状態と周囲への影響を慎重に評価して、「伐倒処理やむなし」とする個体を選びました(下の配置図。樹木番号は平成26年に市が実施した毎木調査による。)。

 ただし、フラス発生などナラ枯れ罹患が確認される個体には、来春にかけて有効な感染拡大防止策を講じることが条件です。病気の木を漫然と放っておいてよいのではありません。

 その結果、若葉町3丁目樹林では合計11本(第1緑地で1本、第2緑地で10本)が「伐倒やむなし」に該当すると判断しました。樹種はクヌギとシラカシ各1本を除いてコナラです。

 また11本のうち3本は、大坂または六別坂(いずれも市道)上に太枝が被さっているため、強風時の落下リスクが高いと判断しました。これらは優先的に伐倒する必要があると思われます。

 以上の調査と判定は、若葉の森3・1会代表の衛藤譲二さんを大村哲夫(この記事の筆者/若葉緑地の会代表)が補佐して実施しました。そして、10月28日付で結果を緑と公園課に文書(電子メールと添付ファイル)で報告しました。

 なお、若葉町3丁目樹林の伐倒処理木の選定については、予め調査した結果を11月7日の若葉の森3・1会の保全活動日に説明し、同会メンバーの了承を得たのちに11月上旬に緑と公園課に報告する手順となっていました。

 しかし10月23日に緑と公園課・塚田課長から、補正予算案確定のため「残存させたい木の選定結果を10月28日正午までに知らせてほしい」旨の要請がありました。そのため、予定を急遽繰り上げ、同会メンバーの了承を得ないまま同課への報告に至った次第です。11月7日には衛藤さんから説明がなされるはずですが、何分この点をご理解ください。

 私たちの判定結果は、補正予算の資料とされるだけでなく、今後のナラ枯れ対策の上で十分尊重されるものと考えます。万一、伐倒処理木の選定について市やその委託業者の判断と私たち保全団体の判断が異なる場合は、その理由の説明と処置についての協議が不可欠と考えています。

 10月26日の踏査と判定についても、本来ならば緑と公園課および委託業者と私たちが立ち会って意見をすり合わせつつ実施すべきなのに・・・と思わず愚痴がでてしまったことでした。なにしろ、これは生きものの「いのち」に関わることなのですから。

●入間2丁目樹林でも多数の伐倒処理が避けられない
 旧NTT研修センタ南側(現在は学校・高齢者施設・マンション等立地)の周囲を囲む入間町2丁目樹林(西地区・南地区・東地区)でも、ナラ枯れの被害が拡がっています。これらの緑地については衛藤譲二さんが詳細な調査を積み重ねていますが、緑と公園課はこれらの緑地の伐倒/残存すべき樹木についても10月28日までに選定するよう衛藤さんに要請しました。

 衛藤さんは要請にこたえて、上記の若葉町3丁目樹林における踏査と同じ考え方で、伐倒が避けがたい樹木を下記のように選定し、結果を図入りの詳細な冊子にして緑と公園課に詳細に提出されました。入間町2丁目樹林は、ご承知の通り若葉町3丁目よりもはるかに広大であり、その調査と結果のまとめがどれほど手間のかかる作業であったか、想像に難くありません。

西地区 12本 南地区 10本 東地区 12本 合計34本
大村哲夫(雑木林連絡会/若葉緑地の会)