Currently viewing the category: "*調布の自然_活動"

      入間町2丁目崖線樹林地
野川に隣接する崖線樹林地

 

 

◆野川に隣接する崖線樹林地

野川の下流域、国分寺崖線の一角をなす、通称「NTT崖線」の斜面地が、調布市に寄付されました。ここは東京都緑地保全地区・世田谷区特別保護区に指定されている「神明の森みつ池」へと続く緑の崖線です。今後1〜2年をかけて生物多様性の観点から専門家による調査が行われ、その後調布市から崖線斜面緑地の活用と保全方法が示される予定となりました。

 

◆かつて、今、そして これから

かっては防空壕や雑木林またNTT研修所グランド(以前は電通学園と呼ばれていた)への抜道として、近隣の子供たちの冒険の場所として親しまれていましたが、40年以上前に崖線斜面地がフェンスで囲まれてしまい自由に出入り出来なくなり、結果として比較的自然の状態のままの樹林地帯となっています。
一方ここ数年、土地開発が進み当該地も例外では無く、緑が無くなる状況が出てきた( マンション建設計画)ことから、近隣の地元住民による緑を守る活動が始まりました。 崖線の緑から野川の水辺までの自然を親しみ、そして守る街づくり活動として「入間町・緑につつまれた街づくりの会」が発足し調布市と一体となって活動を進めてきました。(2016年、民間マンション完成)
活動が進む中、所有者であるNTT東日本(株)社の理解と賛同が得られ2014年に緑地として保全される地区計画が決定され、その後、昨年2015年に斜面地部分が調布市に寄付されるに至ったものです。 この崖線斜面地の高木は猛禽類の営巣や渡り鳥の中継地点でもあり、樹林地帯は野鳥や動植物昆虫類のサンクチュアリとしての自然が確保され、また自然とのふれあいの場所としても今後活用・保全が期待されるところです。(WO)

                                                                                                                                                                                                                         

2016%e5%b9%b47%e6%9c%88%e6%92%ae%e5%bd%b1%e5%a4%a7%e8%a6%8f%e6%a8%a1%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e8%84%87%e5%b4%96%e7%b7%9a%e6%96%9c%e9%9d%a2s

◆7月24日の視察
手始めに現状を知るための視察(緑と公園課)に環境市民会議のメンバーが参加しました。NTT敷地周りの寄付された斜面地は幅もまちまちで一見するとさほど広いようには見えませんが、合計すると2・4ヘクタールほどになるそうです。当日は東に隣接する入間公園から植物などを観察しながら一周しました。(NK)                                                    

 

 

 

 

 

 

 

 
2008%e5%b9%b43%e6%9c%88ntt%e7%a4%be%e5%ae%85%e8%84%87%e5%b4%96%e7%b7%9a%e6%96%9c%e9%9d%a2写真は、大規模マンションの敷地にNTTの社宅が点在していた2008年3月の状況。 崖線斜面まで下刈りが行き届いています。
現況 に比べて、気持ちのよい雑木林ですが、生物多様性という点からはどうでしょうか。
ここの樹林の保全 にあたっては、大規模マンションが近接するエリアとそうでないエリアに分けて手の入れ方を変えるなどの工夫が必要のように感じました。それにつけても、マンションの住民や、崖上に今後できる学校や老人施設関係者に樹林保全の活動に参加してもらうことが大切と思います。(TO)

 

リポート:WO/NK/TO ※ちょうふの自然だより136号参照(編集部 )

 

 

 

 

 

 

 

 

 
2016・06・04 調布市環境フェア

 ▼グリーンカーテン(ゴーヤ苗)栽培場所アンケート(結果)

H28@ゴーヤ配布場所アンケ結果

 

 

 
28年度雑木林ボラ講座-募集チラシ

28年度雑木林ボラ講座-募集チラシ

 
DSC_0261

「花と実を付けているものを採取しましょう」

日時 2016/03/05(土) 午前10時~14時
場所 あくろす・フィールド(野川かいわい)
講師 小澤正幸氏(トキワ環境)
主催 ちょうふ環境市民会議  参加者:15名

タイムスケジュール
10:00~10:50  講師紹介・講義「植物調べABC-身近な地域の植物を調べる」
11:00~12:10  フィールド学習-標本の取り方など(野川方面)
|     昼食タイム
13:00~13:20  写真データや標本の保存の仕方
13:20~14:00  参加者意見交換・これからのデータ収集について

座学 「植物調べABC・・身近な地域の植物を調べる」
・植物を例にとって、市民が自然の観察記録や調査結果を、正確なデータとして残していくためには、どんなことに気をつけながらやっていけばよいのか。
・植物調べと言っても目的によって、例えば経年変化をみたい、群落のなり群落のなりたちを知りたい、などの違いで様々な調査方法があること。植物は生態系を支える生産者であり、移動性が低いため過去からの履歴性が高いという特徴があること、などのお話をうかがった。
・また調査時に使う道具や場所、季節、調査票の使い方、標本の作り方の説明があった。

DSC_0264

アスファルトに咲いたコスミレ

 

フィールド
・全員で近くの野川土手まで歩き、若芽が出始めたばかりの草の名前を教えていただきながら、「標本にする場合は根っこの泥はその場で落とした方が良い。新聞にはさむときは直に新聞に日時や場所を書きこむと良い」また、「標本に適した花・実がついた植物を選んで採取すると良い」など学習しました。

 

 

意見交換

DSC_0260

ナズナとセイヨウカラシナの若葉

・上記まとめを受けて参加者から「調布市では標本の保管場所がなくて困るし、行政のデータ保管もうまくいっていない」という意見がでた。
・参加者全員でこれからの自然データの保管について意見交換をした。
・今後について、参加者の一人(ちょうふ環境市民会議 理事)から「収集と保管をやっていきたいので協力して欲しい」という提案がだされ、参加者一同了承。
・これを受けて、28年度から、ちょうふ環境市民会議データプロジェクトが、データの公開を了承した環境保全グループ・個人からのデータを収集していくことになりました。

 

 

 

 

 

私から始めるエコライフ・・・情報提供

❏調布市では、局地的な豪雨対策と豊かな湧水のために「雨水浸透ます」無料設置 をおこなっているのをご存じですか?

「調布市自然環境の保全等に関する条例」第22から24条で、水の循環、地下水・湧水の保全・回復について規定されており、平成26年度には、31件 45基が設置されています。

詳細はこちらから
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1176118843556/index.html

問い合わせ先:
環境部環境政策課 電話番号:042-481-7086~7
ファクス番号:042-481-7550

 

 

 

 

 

 

・S家の緑のカーテン2015  アサガオ  (7.26)カーテン@アサガオ

Continue reading »

 

▶▶2015・04・15 チャドクガが発生しました。ご注意ください。
ツバキ、サザンカ、チャ、ナツツバキ、ヒメシャラなどツバキ科の植物を食草とするチャドクガは、前年の秋に葉の裏に黄色い綿状の卵塊を産み付け、春に孵化します。
孵化後した幼虫はしばらく卵塊の周りですごし、集団で移動します。この時が退治するチャンスです。
付着している.葉をもぎ取り、袋に入れ、燃えるごみと一緒に処分します。(環境モニター:戸部さんより)

写真は孵化した後の綿毛と1令幼虫の集団
チャドクガ-幼虫集団綿毛-チャドクガ

 

 

 

 
環境市民会議の会員でもある今江さんからの情報提供です。
小さな魚を捕まえて食べるシーンもあります。
みなさまも散歩にでかけてみませんか?
 
                          ☆
  • 先日、野川で偶然、カワセミを見かけました。 じっくりと狙って撮りに行ったものではないですが、 短く動画にまとめてみました
 
塾開講の経緯/13地点図 (23年度雑木林塾資料より)
 

<2011/07/23更新>☆朝7;00  調布市深大寺自然広場にスタッフは集合し始めました。 8:00未だ涼しいなか、講師とともに昆虫採集を開始。  こどもたちがめざとく色々な虫を捕まえてくるのに感心する。

 ☆カニ山では、湿り気のある草地からアズマモグラがひょっこり頭を出したところを石川講師が捕獲。ビロードのような毛並みとシャベルのようなしっかりした手に一同感嘆。泥が全く付いていなくて、きれいなのに驚かされた。
 ☆目あてのクワガタやカブトムシを見つけることが出来、またうつくしい虹色のタマムシやトンボやチョウ、佐須の田んぼでは水生昆虫トビケラ類やカワニナ、ホトケドジョウ、アマガエルなどを観察し、国分寺崖線から続く谷戸の豊かな自然を実感できた生き物調査でした。 出だしが早かったので昼前に終了しました。(レポート:身近な川を見守る会) 
 ~:写真は、昆虫博士見習いキッズたち と 観察した動植物の一部です。 :~                                                                                  

                                   

 
ちょうふの自然だより107(P1~P4) 

 

【22年度雑木林塾受講生募集ポスター】

【雑木林塾運営事業】

ちょうふ環境市民会議は、調布市環境政策課が主催する「雑木林塾」の企画・運営を担当しています。

平成21年(2010年)度から、環境保全活動推進のプロジェクト事業として取り組んでいます。

来る 3/6に は22年度「雑木林塾」第6回(最終回)をむかえ、修了式がおこなわれます。

なお、23年度雑木林塾の募集は、4月以降の市報・調布市公式ホームページに掲載されます。

  ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲

 21年度「雑木林塾」募集ポスター

  

 

 

2011.1.15

佐須用水から放水

 

【 ツルボ 】スルボともいう。 夏の終わりから咲き始める可憐な草花。ツルが飛んでいる姿に似た小さな花が集まった花穂は下から先の方に向かって開花していく。多摩川など草地で良くみられる。 

【 クズ 】8月中頃~9月ごろに開花する。花は下の方から咲いていく。秋の七草のひとつ。マメ科。

【 コヤブタバコ 】7~9月、山野の林内に生える高さ0.5~1mの2年草。枝先に緑白色の頭花を下向きにつける。頭花の直径1.5~1.8cm。市内の崖線樹林地で観察。

 
ちょうふ環境市民会議・秋の活動を 写真で紹介します  ★10/3(日) 秋の野川清掃 をおこないました。

 働いた後はビールもどきもうまい!

 

 

 

 

 

 

 

★10/31(日) 「雑木林塾」第3回  

保全活動の人材育成講座の運営を担当中です。 今回の講座テーマは「雑木林の管理ルールと技術」。 安全な伐採方法や笹刈りの実習が行われました。 塾終了後の懇親会では、竹炭づくり体験も。 トン汁、焼きさんま、焼きギンナン等も好評でした。

講座は 座学と実習で構成。

安全に伐採するには・・

 

笹刈り実習

竹炭づくり

 花炭と竹炭

 

カンは釘で穴をあけておきます