環境講座2025 ②

自然のチカラで電気をつくろう!

水力発電を体験

2025年11月16日(日)

午後1時30分~4時30分

佐須ふれあいの家
調布市佐須町4-42-2(佐須児童館、調布市立図書館佐須分館併設)

まず木の板を切って水車を組み立てよう! 水車を色とりどりの絵でかざったら、佐須用水の「滝」で感動の発電体験!木の工作を楽しみながら「地球温暖化に対してできること」を親子でいっしょに学べるチャンスです。

対象:市内在住または在学の小学3~6年生と保護者
定員:20人(多数抽選)児童は1組2名まで。小学5・6年生は児童だけの受講可。費用:1組200円(保険料、資料・材料代)

申し込みフォーム
https://forms.gle/aCTkJmH7T79P6Fbm6

2025年10月20日(月)から10月31日(金)までに上のフォームからお申し込みください。

メールでの申し込みも可能です。参加希望者全員の住所、氏名、児童の学年、メールアドレス、電話番号を記載し
info@chofu-kankyo-shimin.org まで。

応募された方にはメールで結果をお知らせし、受講される方には11月9日頃「直前案内」を送信します。

主催:調布市
企画・運営:ちょうふ環境市民会議

問い合わせ:ちょうふ環境市民会議
090ー5558ー1445
info@chofu-kankyo-shimin.org

雑木林ボランティア講座2025

2025年度受講生募集

申し込み期間

対象:18歳以上の方で野外活動ができる方
受講料:1500円(保険料+テキスト代)※全6回分
定員:申し込み順20人
申し込み:ちょうふ環境会議の申し込みフォーム、またはメールに氏名、年齢、住所、電話番号、Eメールアドレス、、環境関連で興味があることを明記し、4月10日(木)〜4月24日(木)の期間に info@chofu-kankyo-shimin.org まで。


第1回講師:菊地 俊夫 (東京都立大学名誉教授/特任教授)
プロフィール
東京都立大学名誉教授・特任教授.理学博士.専門は農空間の持続性や商品化、フードツーリズムや環境資源の適正利用などの研究。主な著書は、『持続的農村システムの地域的条件』(農林統計協会)、『フードツーリズムのすすめ』(フレグランスジャーナル社)、『東京地理入門』(朝倉書店)、『観光地誌学』(二宮書店)など多数。

第1回5/24(土) 調布の雑木林里山

開講式・オリエンテーションのあと、里山や雑木林とは何かを学び、それらの役割を再認識します。
講師 : 菊地 俊夫
佐須ふれあいの家→佐須・深大寺地域

第2回6/14(土) 雑木林の保全作業と安全管理

実際の作業を進める上での危機管理と道具を使うコツや手入れ方法を覚えます。
講師 : 小島 圭二
佐須ふれあいの家→深大寺自然広場

第3回7/19(土)雑木林の生態系(植物編)

データから読み取る雑木林の形態や植物の名前を学びます。
講師 : 根本 淳
入間地域福祉センター→入間1丁目樹林地

第4回9/20(土)雑木林の生態系(生き物 むし編)

むしや生き物を実際に観察しながら生態系を学びます。
講師 : 石川 和宏
佐須ふれあいの家→深大寺自然広場

第5回10/25(土)雑木林の恵みを体験

山のカマドを使用し、花炭作りなどをします。
講師 : 小池 弘志
佐須ふれあいの家→深大寺自然広場

第6回12/13(土)樹林地見学バスツアー&ワークショップ

市民が雑木林保全作業を行っている樹林を中心に見学し、全講座のまとめも行います。
講師 : 小池 / 安部
市内樹林地→入間地域福祉センター


問合せ
調布市環境部環境政策課 TEL:042ー481ー7086
ちょうふ環境市民会議 info@chofu-kankyo-shimin.org

子ども野鳥観察会

冬の入間町1丁目じゅりんちの林は、クヌギ・コナラ・ケヤキなどのらくようじゅの葉っぱが落ちて木々の枝が目立ちます。夏には気づかなかった野鳥たちのとびまわるすがたを観察できます。林のなかからどのような鳴き声が聞こえてくるでしょうか。一緒に探してみませんか。

日時:2025年3月2日(日)9;30~11;30
筆営環:2商域福祉センター(受付9時15分~)
刘象:おもに小学生(3年生までは保護者の方と)
持ち物:てぶくろ、散み物、酸鏡(もっている人)
講師:菫確さん(日本野鳥の容器賞)
費用:100円(行事保険料他)
申込:2月27日までに下記の連絡まで

連絡先:
入園・林の会・安部(あべ)090ー1458ー4160
table.abe@gmail.com
(入間・協材の会は毎月第3日曜日に1丁目機材地の保全を行っている団本です。)