▲早くも若葉が広がり始めたみんなの森(4.1)
自然だより49号ができました。
15年以上も前でしょうか、「そぞろ歩き」というイベントで(環境モニターサポーターの案内)緑ケ丘の雑木林を訪れました。
そのときも落ち葉かきの痕跡があり、行政の方に「ここも市民が保全作業をしているのですか?」と尋ねたのですが、「さあ?」と首をかしげるばかり。
住宅街の小さな雑木林は人の踏み込みも多く、生物多様性を考えると色々難しいこともありますが、是非残していってほしい自然です。
春は環境市民会議もアースデイ・総会・環境フェア・交流会と忙しい季節です。
皆さまの協力を得ながら楽しくやっていきたいと思います。