
2019.7.24まだ梅雨は空けていないようですが、雨はやみ少し曇っていてイモ掘りには最適な日でした。
柏野小学校の東隣にある畑でジャガイモの収穫! 環境市民会議の山本さんが一生懸命育ててくれたお陰で立派なオイモがどっさり採れました。早速近くの農(みのり)の家に運び参加者で試食。さすがに獲れたて茹でたてのオイモは最高に美味しい!
冬になったら落ち葉の堆肥作りもやる予定です。


わたしからはじめるエコライフ
2019.7.24まだ梅雨は空けていないようですが、雨はやみ少し曇っていてイモ掘りには最適な日でした。
柏野小学校の東隣にある畑でジャガイモの収穫! 環境市民会議の山本さんが一生懸命育ててくれたお陰で立派なオイモがどっさり採れました。早速近くの農(みのり)の家に運び参加者で試食。さすがに獲れたて茹でたてのオイモは最高に美味しい!
冬になったら落ち葉の堆肥作りもやる予定です。
この1面の原稿を頂いたときは暑くてもう夏だなあ、と感じていたときでした。その後、九州の豪雨があり東京も1週間以上太陽が顔を見せません。野川も干上がったり流量が増えたり、それに対応できるための改修が始まります。
自然だより150号をお読みください。
▲早くも若葉が広がり始めたみんなの森(4.1)
自然だより49号ができました。
15年以上も前でしょうか、「そぞろ歩き」というイベントで(環境モニターサポーターの案内)緑ケ丘の雑木林を訪れました。
そのときも落ち葉かきの痕跡があり、行政の方に「ここも市民が保全作業をしているのですか?」と尋ねたのですが、「さあ?」と首をかしげるばかり。
住宅街の小さな雑木林は人の踏み込みも多く、生物多様性を考えると色々難しいこともありますが、是非残していってほしい自然です。
春は環境市民会議もアースデイ・総会・環境フェア・交流会と忙しい季節です。
皆さまの協力を得ながら楽しくやっていきたいと思います。