地域温暖化防止講演

申し込み受付は終了しました。

地域から広げる「脱炭素社会」の実現に向けて

近年の地球温暖化と気候変動の現状を知り、「脱炭素社会」に向けて行動を開始する契機にしてみませんか

講師:桃井 貴子さん
日時:令和5年3月18日(土)14時〜16時(Zoom開場13時45分)
費用:参加無料

主催:調布市
企画運営:ちょうふ環境市民会議
問い合わせ:調布市環境部環境政策課 042-481-7086

ちょうふ環境市民会議
info@chofu-kankyo-shimin.org 090-5558-1445(当日)


子ども野鳥観察会

日時:2023年3月5日(日)9:30〜11:00
集合場所:入間地域福祉センター(受付9時15分〜)
対象:おもに小学生(3年生までは保護者の方と)
持ち物:てぶくろ、飲み物、双眼鏡(もっている人)
講師:里 厚雄 さん(日本野鳥の会会員)
費用:50円(行事保険料)
申し込み:3月1日まで下記の連絡先まで
連絡先:入間・樹林の会・安倍(090-1458-4160)
table.abe@gmail.com

第14回環境活動交流会

※申込受付は終了しました。


第14回環境活動交流会 ~テーマ 地域循環街づくり~

2023年1月28日(土)14:00 ~ 16:00
ONLINE(ZOOM)開催

第一部:
基調講演 講師 鴨志田純氏(鴨志田農園園主、コンポストアドバイザー)
『コンポストから始まる地域循環と調布のまちづくり』
落ち葉や生ごみなどから堆肥化を行い、地域循環と有機農業を実践されている鴨志田氏のお話しを伺います。

第二部:
団体交流会(調布市内団体からの活動紹介、意見交換)
循環をテーマに調布の街づくりについて、参加者と一緒に考えます。

【基調講演講師
鴨志田 純(かもしだ じゅん)

1986年東京都三鷹市生まれ。コンポストアドバイザー。ネパールや全国各地で、生ごみ堆肥化や有機農業の仕組みづくり等を実施中。農林水産省、消費者庁、環境省主催「サステナアワード2020」にて、アドバイザーとして関わった黒川温泉一帯地域コンポストプロジェクトが「環境省環境経済課長賞」を受賞。2021年、肥料の自給性や防災機能性等を高める取り組みとして、自立分散型コンポストシステム構築向けた小規模実証実験「サーキュラーエコノミー型CSA」を開始し、各方面から注目を集める。

参考記事リンク(2022年3月9日現在有効)

IDEAS FOR GOOD(公共コンポストについて)】https://ideasforgood.jp/2020/09/28/kamoshidajun-yasuiakihiro-circulareconomy-compost/
Agri.Tokyo(都市農業について)】
https://agri.tokyo/tokyo-farmars/v-039/
ポケットマルシェ(堆肥について)】
https://poke-m.com/stories/1205
日本経済新聞(サーキュラーエコノミー型CSAについて)】https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH0911S0Z00C21A7000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODJ126680S1A110C2000000/