▶ カニ山の会・春の自然を楽しみました。

市報で参加をよびかけていた、「自然を楽しむ会」
3/21(祝日)、深大寺自然広場カニヤマキャンプ場で開催されました。
参加者は、外部参加6名、カニヤマの会スタッフ5名+講師の12名。風がありましたが陽射しはあたたかく、ギンラン・スミレ、カブトムシの幼虫・ベニシジミやアカボシゴマダラの幼虫も観察。雑木林は息づいていました。

 

▶竹を伐りだし、竹スコップ*竹コップをつくる
▶ 食べられる葉っぱを見つける
▶ 食べる
▶ 冬越しの虫や早春の花を見つける
▶ かまどでほうじ茶とタンポポ根コーヒーを沸かして味わう
天ぷら3 s 天ぷら1 s 竹スコップ作りノコ s 竹スコップ作り s 竹スコップ2 s 竹コップs 山菜ごみ取りs 観察会-s フキ.ノビル・ハコベ s たのしいねs こどもたちs 1-竹伐りだしs 1-1竹 s

1-竹伐りだしs

 

▶後期「雑木林ボランティア講座」第2回ー落ち葉かき・火熾し体験  

2013/11/16(土) 晴れ 10時~15時 

場所:AM 調布市佐須町ふれあいの家
:PM 深大寺自然広場キャンプ場周辺
講師:小池弘志さん

■講座プログラム
1.なぜ、ボランティア講座なのか (説明ちょうふ環境市民会議)

2.これだけは残したい13地区  (パワポ作成:ちょうふ市民会議)

3.座学  冬の雑木林と農業の関わり  (小池弘志講師)

4.実技  冬の雑木林の観察/落葉かき・火熾し体験・剪定鋏の使い方

5. 振り返り、次回オプション講座の案内/今後の連絡について /現地解散

131116@後期②ボラ経過説明
なぜボランティア講座なのか? を市民会議から説明

フォトレポート

小池講師-落葉かきs
小池講師の実技講習

 

 

 

 

四角に集める
落葉かきは、四角に集めてかごに入れるのがコツ

 

131116@焼芋工程4s
焦がさない焼き芋の作り方

★募集!2013雑木林ボランティア講座(全2回)

@25雑木林ボラ講座全2回ポスター
昭和30年頃まで生活と農業に深く関わってきた雑木林
の現状を知り市内に残る樹林の維持管理に役立つ知識
と技能を身につけます。
・日程 ①第1回10/19(土) ,    
 ②第2回 11/16(土)
 ③オプション講座(第3回)として、2014・2/16(日)開催の
「環境市民の交流会」に参加(任意)。
・主催:調布市環境政策課 042-481-7086・
・企画運営:ちょうふ環境市民会議

募集内容詳細PDFはこちらへ

■9/5号市報6ページ 右下(テキスト)
雑木林ボランティア講座(全2回)
 昭和30年頃まで生活と農業に深く関わってきた雑木林の現状を知り、市内に残る
樹林の維持管理に役立つ知識と技能を身につけます。
日程・内容/(1)10月19日(土曜日)・生き物から見る雑木林の生態系、フィー
ルド観察(2)11月16日(土曜日)・冬の雑木林保全と農業との関わり、火熾(おこ)
し体験など
時間/午前10時~午後3時(変更の場合あり)対象/市内の雑木林保全活動に関心が
あり、野外での活動が可能な18歳以上の市民 定員/申込み順20人
費用/保険料500円 資料代500円  /企画・運営/ちょうふ環境市民会議
申込み/電話・FAX・Eメールで環境政策課FAX481-7550 Eメールkankyou@w2.city.chofu.tokyo.jpへ
問合せ/環境政策課電話481-7086