わたしからはじめるエコライフ
★ＷＥＢ講座当日のようすです facebookにも掲載されています
市民活動支援センター~借りたパソコン4台と、各自が持参したＭＹパソコンを使って、講習を行いました。
殆ど個人指導のごとく、つまずいた所を丁寧に教えていただき、 ５団体「身近な川を見守る会」、「田んぼの学校」、「カニ山の会」、「若葉の森3.1会」、「入間樹林の会」のＰＲページが完成しました。
各団体のページは、フェースブックページにアクセスして団体名で検索すると、見ることができます。
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日時 3/15 18：30～ 受付18：15～
場所 市民活動支援センターはばたき(あくろす２Ｆ）
対象 第1回参加者・環境活動団体メンバー
講師 足利さん
問合せ先 ちょうふ環境市民会議 info
◆久しぶりの晴天にめぐまれた2.24日曜日、２４年度「調布市環境学習交流会」 を開催。現在活動中の人、これから活動を始めようとしている人など、52人の参加者が一堂に会して交流しました。
当日の主なプログラムは３つ。 ①１年間の活動成果を１枚のパネルで紹介し、お互いに情報交換をすること。 ②よこはま里山研究所（NORA)が実践する若者向けのアプローチ・環境分野以外との連携例等を、理事長の松村正治さんからお聞きする。 ③講演を聞いての感想や、今後の活動のアイデア等を先生を囲んで話し合う。
▶特に 講演「里山をモデルに多様な人びとが集う場を」からは
・活動を始めた原点にかえってみる必要性に気付かされた。
・若い人達が来ないと嘆くのではなく、若い人たちが活動に参加できるアプローチが大切と気付いた。
・組織拡大の考え方に陥りがちだが、こんな地域社会にしたいからそれに役立つ一つとして活動しようよ、という話し合いが不足していたと気付いた。
などの声が聞かれ、今後の活動へのヒントと元気を得ることができました。
◆団体の活動紹介パネル展示は、◆２４年度調布市雑木林塾の修了式で交流会を締めくくりました
今年度は「塾」修了後、すでに市内の雑木林保全団体の活動に参加され始めておられますと報告されると、会場から拍手がおこりました。 お仲間が増えると楽しくなります。今後も「市民活動が楽しく拡がって行くように」していきましょう。 (レポート 事務局長：江刺益子）
■24年度環境活動交流会～拡げよう！楽しもう！環境市民活動！～講演「里山をモデルに多様な人びとが集う場を」 環境に関心のある市民やグループメンバーが一堂に会して交流します。teaコーナーあり//
・日 時： 2013年2 月24日（日） 13:30開会(受付13:00) ～16:00閉会
・会 場：調布市市民プラザあくろすホール（国領駅北口コクティー３階）
・内容：活動発表パネル展・情報交流・講演(よこはま里山研究所NORA理事長 松村正治氏）
・参加費：なし ・一般参加は申込不要
・企画運営：ちょうふ環境市民会議
※団体参加申込〆切：2/12（火）※会員3人以上で24年度の活動実績がある団体。
■主催：調布市
■問・申込先：調布市環境政策課（宮田）TEL：042-481-7086
email：kankyou@w2.city.chofu.tokyo.jp
☐プログラム
●講演：よこはま里山研究所(NORA) 理事長 松村正治氏
ＮＯＲＡが実践する若者向けアプローチ・環境分野以外との連携例など。
●講演の感想、今後の活動アイデアなど、先生を囲んで自由に話し合います。
●参加団体の平成24 年度の活動をパネルで紹介。参加者が互いに情報交換をします。
☐参加予定団体(2013.1.24 現在）
/入間・樹林の会/ カニ山の会/ 野川で遊ぶまちづくりの会( 田んぼの学校 )/ 身近な川を見守る会/ 調布ごみ市民会議/ 深大グリーンクラブ/ 野川とハケの森の会/ 若葉緑地の会/若葉の森３・１会 / 雑木林連絡会/ 自然学習ボランティアグループ/ 国分寺崖線の緑と3・4・10 号線を考える会/ 大気汚染測定運動調布連絡会/ 芝桜の会/ 環境モニター/ 水辺の楽校/ 環境ＮＰＯエコメッセ/ ちょうふ市民放射能測定室/ 東京ガス( 順不動） /協力：ちょうふネットテレビ // 調布市：環境政策課・緑と公園課・ごみ対策課