雑木林講座の歴史

「雑木林ボランティア講座」の歴史
2000年
市民会議の前身ちょうふ環境市民懇談会」運営委員の企画 で「第1回雑木林塾」開始。運営委員がボランティアで企画運営を実施し11回を数える。卒業生が多数、市内の雑木林の保全活動グループのリーダーとなり活発に活動。
2009年(平成21年度)
「懇談会」を発展的に解散し設立された「ちょうふ環境市民会議」が雑木林塾講座の企画・運営業務を調布市から受託。
2010年(平成22年度)
「塾」卒業生が雑木林塾の運営スタッフとして参加。新たなグループを立ち上げて活動を始めるなどの動きに繋がる。 2011年(平成23年度)
業務受託3年目。 2012年(平成24年度) 業務受託4年目。新たに中級講座を企画。 2013年(平成25年度) 講座名称を「雑木林ボランティア講座」に変更。
2014年(平成26年度) 講座名ボランティア講座に変更2年目。受講者が増加。
2015年(平成27年度) 業務受託7年目。「雑木林ボランティア講座(全6回)」
2016年(平成28年度) 業務受託8年目。「雑木林ボランティア講座(全6回)」

2017 現在に至る。