2013.5.26(日) 9:30 昨年11月にどんぐりの種をまき自宅で育てていた竹ポットの苗を持参した親子が集合。
カニ山の会小島さんの指導「どんぐり体操」で体をほぐしたあと、講師小林さんの説明に従って作業を開始。
竹の苗ポットにのこぎりで切れ目を入れてくさびを打込んで竹を割り、そっと苗を取り出すのはお父さんの役割り。これがなかなか難しい。 子どもたちは 1.5メートル間隔に植え付けの穴を掘り、根回りの土を落とさないようにそ~と植えて土をかぶせます。 バケツでたっぷりと水をやったあと、昼食タイム。
ロープワークでつくったブランコで遊んだあと、午後の作業は、看板づくり と くい打ち&ロープ張りかえで植樹祭は終了し記念撮影。 子どもたちもおとうさんも相当がんばっていましたが、楽しそうかつ真剣な姿が印象的でした。
☆1年後、5年後10年後と、どんぐりの森の成長を見守って、いきたいですね。
写真:昨年植樹した苗(新しい看板の手前側)は元気にそだちました。 今年の苗も元気に育ちますように・・。